青空に夕焼け、どしゃ降り。
楽しいも切ないも全て抱きしめる誰よりも寂しがり屋でロマンチックの天才。
消えない少年の夢が繋ぐ物語。永遠がもしあるとしたならそれはバーガーさんの歌の中にあるのかも。
みんなの心に虹をかけてよ!井上ヤスオバーガー!
(歌う魚/森本真伍)
【はせがわかおり】
僕に生まれて初めて「うわ!これが天才っちゅうやつか!」と体感させてくれたのが彼女でした。あれから20年弱の時が経ち、お母さんになっても相変わらずブッ飛んでます。胸に突き刺さる歌唄いです。
(ヤスオ)
【大野賢治】
ソングバーガーの第1回目には絶対いて欲しかった人。常にライブ会場を一体にして沸かせてきたエンターティナーがライブ活動を休止している間にさらに音楽を掘り下げて貪り食っていたそうです。楽しみやわ~!おのけん!
(ヤスオ)
【谷井大介】
優しくて不器用な彼独特の物語とストイックで洗練されたギター。儚さと強さの絶妙なバランスの中にいつも体温みたいなものを感じます。プライベートではイジると面白いのですが、イジりすぎてよく怒られてます。
(ヤスオ)
【木下直子】
唯一無二の存在感。その優しい歌声や言葉が放つ強さは彼女の”人”として実在感そのものが映し出されているようで無条件に感動するんです。関西に住んでいる僕の目線では東京のボスキャラの中の一人!
(ヤスオ)
【だいじゅ】
強がりで意地っぱりで大らかで優しくて泣き虫。時にはわんぱくな子供みたいで、時にはすがり付きたいほどに頼れる存在。彼の歌を聴けばその素敵な人柄が見えるはずです。鼻をつまみたくなるくらい人間臭いです。
(ヤスオ)
【市川セカイ】
天才と天然のハイブリッド。「きっと物凄く考え抜いているんだろうな。でも考えたからって誰にでも出来るもんじゃんないよな」的な優れた楽曲と確かな演奏力を持った素晴らしい音楽家。喋るとおもろい!
(ヤスオ)
【水野裕志】
東京の幡ヶ谷にある36°5というライブハウスの店長として、カウンターの中にいる時の彼も大好きなんですが、ギターを抱えて一音一音にまじめで心底から思いを込めて歌ってる時の彼はもっと大好きなんです。
(ヤスオ)
【のんぺ】
彼の発言や行動の中から垣間見えるアイデアやユーモア、所謂、彼の持つ人間力にとても惹きつけられています。そしてそこから放たれる超美しい歌声。めちゃめちゃ羨ましいです。みんな惚れてしまえ!
(ヤスオ)
【鶴田晋一】
ひょうひょうとおもろいことを喋って、ひょうひょうと美しいギターを奏でて、歌い出すと一瞬で二枚目になります。言うなればとても卑怯な奴です。今、大阪の音楽シーンに欠かせない重要人物の一人。
(ヤスオ)